GPZ900Rヘッド!絶対的防衛策 
 
Direct Oiljet Systmがバージョンアップして登場! 
 
 ※オイル取り出しラインが前側ドレンボルト脱着の障害にならない様ライン変更しました。 
多くの皆様に支持を頂いておりました「GPZ900R用DOS-R」がバージョンアップしました。
商品名はDOS-EVOです。
Ninjaオーナーの方々より、「今はヘッドバイパスKitを装着していますが、DOS-Rは装着出来ますか?」
とのご質問を多く頂きますが、全く問題なくDOS-EVOも装着可能です。  
 
DOS-EVOの特徴 
現在ヘッドバイパスラインKit等のシリンダーヘッド右サイトに追加パーツが装着されていても!何も装着されていなくても!
全く関係なくヘッドカバーのセンターよりオイルを取り入れ、直接オイルをカムとロッカーアームの間に噴射します。
そうする事により、始動直後からカム周りへオイルの供給は始まり!
油膜が確保される事で、従来以上に潤滑性能は向上し、ドライスタートによる損傷を低減するだけでなく、ロッカーアームとカムシャフトの接触面の
温度も下げる事が出来、油膜切れによるカムシャフト周りの損傷をより効果的に抑制する事ができます。 
   

DOS-EVO
・純正ヘッドカバー(2次エアー還元バルブ仕様のヘッドカバー除く)を
送って頂き追加工及びノズル等の組付け作業一式を7日以内に納品致します。

※接続ホースはステンメッシュtypeのみとなります

・ヘッドカバー脱着時必要なヘッドカバーG/K・プラグホールG/K・カバーボルトパッキンはKit内に
含まれております。

 
 
※上記の写真は以前ラインナップしていた
ケプラーホース仕様です。 
 
・前側ドレンボルトの脱着時に障害となっていました。
オイル取り出しラインを変更し作業性を向上しました。
   
・DOS-EVO 税込定価¥72,600-(本体価格¥66,000-)
※ヘッドカバーリメイク処理も承ります。
  その他「結晶塗装Black」対応いたします。詳しくは当社スタッフまでお尋ねください。 
※5月までのご注文に対してはキャンペーンとして消費税は頂きません 
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